北川 由紀彦 業績一覧(2020年5月2日更新)

北川 由紀彦(放送大学 教授)(2020年4月1日現在)
KITAGAWA, Yukihiko

2011年10月以降の業績は「researchmap」内(下記)をご参照ください。
https://researchmap.jp/ykitagawa

著書(共著)

●2002年11月25日,『くらしの文化人類学5 カネと人生』雄山閣,編者:小馬徹,共同執筆者:小馬徹,竹内潔,中村香子,牛島巌,小西正捷,林行夫,澤田昌人,宮崎広和,本人担当分第III部2章「野宿者の貧困と集団形成 新宿駅周辺部を事例として」245-67頁.

●2005年2月10日,『貧困と社会的排除 福祉社会を蝕むもの』ミネルヴァ書房,編者:岩田正美・西澤晃彦,共同執筆者:岩田正美,西澤晃彦,濱本知寿香,泉原美佐,早坂裕子,山口恵子,川原恵子,山本薫子,平山洋介,本人担当分第III部第9章「単身男性の貧困と排除 野宿者と福祉行政の関係に注目して」223-42頁.

●2006年4月10日,『シリーズ現代の産業・労働3 労働世界への社会学的接近』学文社,監修者:北川隆吉,編者:中川勝雄・藤井史朗,共同執筆者:北川隆吉,藤井史朗,河村則行,伊原亮司,大黒聰,青木秀男,中川勝雄,浅野慎一,柳沢志津子,高橋陽子,本人担当分第5章「下層労働者の生活とその変動」122-143頁.

●2006年11月15日,『不埒な希望 ホームレス/寄せ場をめぐる社会学』松籟社,編者:狩谷あゆみ,共同執筆者:狩谷あゆみ,中根光敏,山口恵子,山本薫子,文貞實,西澤晃彦,本人担当分第3章「野宿者の再選別過程 東京都『自立支援センター』利用経験者聞き取り調査から」119-160頁および「寄せ場・野宿者関連年表(政策・制度を中心に)」112-115頁.

●2007年8月10日,『講座 日本の都市社会 第3巻 都市の生活・文化・意識』文化書房博文社,監修者:大谷幸夫・北川隆吉,編者:有末賢・北川隆吉,共同執筆者:大谷幸夫,北川隆吉,有末賢,浅野慎一,湯浅俊郎,山田昌弘,平岡義和,松尾浩一郎,本人担当分第3章「都市社会といわゆるホームレス問題」109-133頁.

論文
 学術雑誌等発表論文

●2001年3月22日,「野宿者の集団形成と維持の過程――新宿駅周辺部を事例として――」『解放社会学研究』15巻1号,54-74頁.

●2002年3月25日,「〈ホームレス問題〉の構成 東京を事例として」『解放社会学研究』16巻1号,161-84頁.

●2010年8月20日(2008年掲載決定),「『ホームレス対策』における『支援』と『排除』の交錯 東京区部を事例として」『解放社会学研究』22巻1号,49-68頁.

●2010年10月27日,「〈ホームレス〉と社会的排除 制度・施策との関連に注目して」『理論と動態』3: 71-86頁.


 紀要等発表論文


●1997年12月,「新宿四丁目旅館街の形成と変容――非定住的日雇労働者との関連において――」『現代日本社会に於ける都市下層社会に関する社会学的研究』(平成7~8年度文部省科学研究費補助金総合研究(A)成果報告書[課題番号:07301068]研究代表者田巻松雄),91-106頁.

●2001年1月,「単純集計結果」『都市コミュニティの社会的形成過程に関する実証的研究』(平成10~12年度文部省科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書[課題番号:10610178]研究代表者玉野和志),17-32頁.

●2001年11月1日,「野宿者急増の背景についての一考察 ―建設業と寄せ場に注目して―」『社会学論考』22巻1号,17-35頁.

●2002年3月,「都市下層の再編についての一考察 -東京都「ホームレス対策」の検討を通じて-」『「寄せ場」に関する社会学的研究』(平成10~13年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書[課題番号:10410062]研究代表者中根光敏),95-109頁.

●2004年3月,「東京都『ホームレス対策』の何が問題とされてきたのか:自立支援システムを中心に」『現代日本社会に於ける寄せ場の実態』(平成11~14年度科学研究費補助金基盤研究(A)研究成果報告書[課題番号:11301005]研究代表者田巻松雄)

●2007年2月,「都区『地域生活移行支援事業』に見る『ホームレス』カテゴリーのゆらぎ」『現代日本における都市下層の動態に関する実証的研究』(2003-2006年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書[課題番号:15330110]研究代表者西澤晃彦),32-40頁.


 その他(特に注記がないものは単著)


●2001年6月,「職業の移動と居住形態の変遷」神奈川都市生活研究会『神奈川県下野宿者調査中間報告書 ―厚木,海老名,小田原,相模原,茅ケ崎,平塚,藤沢,横須賀の各市における―』,13-21頁.

●2002年3月,(玉野和志,原田謙,柳信寛と共著)「住民の区政への評価と諸要求」世田谷自治問題研究所『第二次「世田谷区政白書」中間報告書』,95-109頁.

●2002年5月30日,(田巻松雄,山口恵子と共著)「山谷・飯場・日雇労働に関する行政資料紹介」『寄せ場』15巻1号,93-112頁.

●2003年,(萩原景節,川原恵子,林真人と共著)「利用者の特徴」および(単著)「職業履歴」特別区人事・厚生事務組合『緊急一時保護センター大田寮利用者実態調査』13-27,45-53頁.

●2004年3月20日,「野宿生活構築の契機とその背景についての一考察」『Shelter-less』20号,25-34頁.

●2004年5月29日,「東京の木賃宿」ほか39項目および「1990年代以降の寄せ場・野宿者等調査報告書一覧」日本寄せ場学会編『近代日本の下層社会 寄せ場文献精読306選』れんが書房新社.

●2004年6月30日,「ブラジルの住宅運動」日本住宅会議編『ホームレスと住まいの権利 住宅白書2004-2005』289-291頁.

●2005年5月28日,「寿町に関する文献紹介」『寄せ場』17-18合併号,209-12頁.

●2005年7月20日,「『自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査』中間報告」『Shelter-less』25号,153-70頁.

●2005年10月15日,「自立支援システムの施設での生活」『Shelter-less』26号,28-50頁.

●2006年5月27日,(松本一郎と共著)「最近の寄せ場・野宿者に関する文献紹介 『精読』の補遺にかえて」『寄せ場』19号,211-21頁.

●2006年8月1日,(戸叶敏大と共著)「『ホームレス支援』策における選別と排除,そして抵抗」『現代思想』34巻9号,101-15頁

●2009年2月1日,就労問題研究会自立支援事業聞き取り調査チーム(調査責任者 北川由紀彦)編『都区自立支援センター利用経験者路上聞き取り調査報告書』(調査チーム責任者として,第1章「調査の目的と概要」,第4章「自立支援システムの施設での生活」,第9章「まとめと今後の課題」の執筆および報告書全体の調整).

●2010年6月20日,(斉藤雅茂と共著)「10年間のデータにみる生活保護施設等利用者の特徴と変化」(うち北川担当部分1-3節)岩田正美(受託研究代表者)『「生活保護施設等利用者の実態と支援」に関する研究 最終報告』,21-80頁.

●2011年5月25日,「特別区の保護施設利用者調査から」『ホームレスと社会』4号,77-81頁.

 学会口頭発表(単独)

●1999年10月10日,「野宿者の集団形成過程と運動体の影響――新宿駅周辺部を事例として――」日本社会学会大会,於上智大学.

●2000年4月1日,「野宿者の集団形成と維持過程――新宿駅周辺部を事例として――」日本解放社会学会大会,於専修大学.

●2001年3月26日,「『野宿者問題』再考」日本解放社会学会大会,於京都精華大学.

●2001年11月25日,「セグリゲートされる野宿者――東京都『ホームレス対策』をめぐって」日本社会学会大会,於一橋大学.

●2005年10月23日,(文貞實,丸山里美,山口恵子,林真人との共同報告)「野宿者をめぐる排除と抵抗(3) 『ホームレス自立支援センター』入所者の〈抵抗〉」日本社会学会大会,於法政大学.

●2007年9月8日,「『ホームレス対策』における『支援』と『排除』の交錯 東京23区の事例から」日本解放社会学会大会,於松山大学.

●2011年9月4日,「施設収容型『ホームレス対策』の『縮小』について 東京(区部)を事例として」日本解放社会学会大会,於弘前大学.

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